旅行の持ち物リスト

国内旅行と海外旅行の持ち物を、日数と季節で絞り込めるチェックリストにしました。下のリストは登録なしで使えて、チェックはこの端末に残ります。何を持っていくかの考え方も、あわせて説明します。

最終更新 2026年10月10日TRAVIO 編集

持ち物チェックリスト

行き先・日数・季節を選ぶと、それに合う持ち物だけが並びます。チェックはこの端末のブラウザに保存されます。

貴重品・書類

お金

服・身につけるもの

洗面・身だしなみ

電子機器

薬・健康

あると助かるもの

グループで1つあればよいもの

持ち物の決め方

持ち物を決めるときは、まず「なくすと旅行が続けられないもの」と「なくても現地で買えるもの」に分けます。前者は財布、スマートフォン、身分証、海外ならパスポート。これは何度確かめても損はありません。後者は、歯ブラシや雨具、日焼け止めのように、コンビニやドラッグストアで手に入るもの。迷ったら、荷物を軽くするほうに倒してかまいません。

次に、宿に何があるかを確かめます。タオル、寝間着、歯ブラシ、ドライヤーは、宿によって置いてあったり無かったりします。予約したサイトや宿の案内に書いてあることが多いので、出発前に一度見ておくと、持っていくか迷う時間が減ります。

リストは、前日ではなく数日前に一度見ておくのがおすすめです。薬や充電器のように「いつも使っているもの」は、荷物に入れるのを当日の朝まで待つことになります。何を朝に入れるのかを書いておくと、出かける前にそこだけ見れば済みます。

国内旅行の持ち物

国内旅行で忘れると困るのは、身分証と、健康保険の資格が確認できるもの(マイナ保険証や資格確認書など)です。レンタカーを借りるなら運転免許証が要ります。旅先でけがをしたり具合が悪くなったりしたときのために、保険の資格が分かるものは持っていきます。

支払いは、現金とカード、交通系ICカードを組み合わせておくと困りません。地方の小さなお店やバス、神社の拝観料などでは、現金しか使えないこともあります。

温泉や旅館に泊まる旅行では、浴衣やタオル、歯ブラシが用意されていることが多い一方で、ビジネスホテルや一棟貸しの宿では置いていないこともあります。泊まる宿の案内で確かめてから、着替えと洗面用品の量を決めます。

海外旅行の持ち物

パスポートは、持っているだけでなく、残りの有効期間が足りているかを確かめます。必要な残存期間は国によって違い、足りないと飛行機に乗れないことがあります。行き先によっては、ビザや、ビザとは別の渡航認証(アメリカの ESTA、カナダの eTA など)を出発前に取っておく必要があります。

お金は、クレジットカードを2枚以上、できれば別の国際ブランドで持っていくと、1枚が使えなかったときに困りません。現地通貨の現金は、空港から宿までの交通費くらいがあれば、残りは現地で引き出したり両替したりできます。帰りの空港から家までの日本円も、財布に残しておきます。

コンセントの形と電圧は国によって違います。スマートフォンやパソコンの充電器は、多くが100〜240Vに対応していて変換プラグだけで使えますが、ヘアアイロンなど日本専用の家電は変圧器が要ることがあります。充電器や家電に書いてある対応電圧を、出発前に見ておきます。

海外旅行保険の証書と、困ったときの連絡先も手元に。クレジットカードに付いている保険を使う場合は、使える条件(そのカードで旅行代金を払っているか、など)を確かめておきます。パスポートのコピーは原本とは別のところにしまっておくと、なくしたときの手続きが進めやすくなります。

飛行機の荷物で気をつけること

飛行機に乗る旅行では、同じ持ち物でも、機内に持ち込む荷物に入れるか、預ける荷物に入れるかで決まりが変わります。

  • 国際線の液体

    日本の空港から国際線に乗るときは、機内に持ち込む液体(化粧水、歯みがき粉、ジェル、スプレーなど)を、1つ100ml以下の容器に入れ、容量1リットル以下の透明で再び閉じられる袋にまとめる決まりがあります。袋は1人1つです。国内線にはこの決まりはありません。

  • モバイルバッテリーと予備の電池

    モバイルバッテリーや予備のリチウム電池は、預ける荷物には入れられません。機内に持ち込みます。持ち込める容量や個数、機内での置き場所は航空会社ごとに決まりがあります。

  • 刃物など

    ナイフなどの刃物は、機内への持ち込みが制限されています。ハサミや工具のように扱いが分かれるものは、迷ったら預ける荷物に入れます。

  • 薬

    いつも飲んでいる薬は、預ける荷物ではなく手元の荷物に入れておくと、荷物が遅れたときにも困りません。海外では、持ち込める薬の種類や量に決まりがある国もあります。

日数と季節で変わるもの

日帰りなら、着替えも洗面用品も要らないことがほとんどです。財布とスマートフォン、充電の手段、天気によって傘と羽織るもの、で足ります。

1〜2泊なら、着替えは泊数ぶんを持っていくのが分かりやすい方法です。3泊以上になったら、全部の日数ぶんを持っていくより、途中で一度洗濯する前提にすると荷物がぐっと減ります。洗濯ネットと小分けの洗剤があれば、宿のコインランドリーや洗面台で済ませられます。

夏は日差しと汗の対策(帽子、日焼け止め、汗拭き)、屋外なら虫よけ。冷房の効いた乗り物や建物の中は冷えるので、羽織るものも持っていきます。冬は手袋やマフラー、使い捨てカイロ、乾燥対策のリップクリーム。雪の多い地域なら、滑りにくい靴を選びます。

梅雨や台風の時期は、折りたたみ傘に加えて、予定が変わったときの代わりの候補を考えておくと安心です。上のチェックリストの「季節」を切り替えると、季節に合うものが加わります。

グループ旅行は分担する

何人かで行く旅行では、全員が持つ必要のないものがあります。電源タップ、救急セット、トランプのような遊び道具、大きめのモバイルバッテリー。1人が持っていけば足りるものは、出発前に担当を決めておきます。上のリストで「共用」と付いているのがそれです。

共用のものを誰かが買い足したときは、その代金もみんなで分けます。立て替えた額を入れると誰が誰にいくら払えばよいかが出る旅行の割り勘計算を、登録なしで使えます。

担当を決めずにいると、同じものが3つ集まったり、誰も持ってこなかったりします。誰が何を持っていくかを、全員が見られる場所に書いておくのがいちばん確実です。しおりを作るなら、持ち物の欄に担当の名前まで書いておきます。しおりに書くほかの項目は、旅のしおりの作り方にまとめています。

このページのチェックは、この端末に保存されるだけで、ほかの人には見えません。メンバーとチェックを共有したいときは、下の TRAVIO の持ち物リストを使ってください。

国ごとの準備

ビザや渡航認証、パスポートの残存期間、通貨、電源プラグと電圧、治安は、行き先ごとに違います。国ごとのページに、日本と渡航先の政府機関が公開している情報からまとめています。

よくある質問

このチェックリストは印刷できますか?

ブラウザの印刷機能で、このページごと印刷できます。印刷する前に、行き先・日数・季節を選んでおくと、その旅行に合う持ち物だけが印刷されます。

チェックはいつまで残りますか?

この端末のブラウザに保存しているので、同じブラウザで開けば残っています。ブラウザの履歴やサイトのデータを消すと、チェックも消えます。ほかの端末や、ほかの人には引き継がれません。

リストにない持ち物を足せますか?

このページのリストには足せません。自分の旅行に合わせた持ち物を足したいときは、TRAVIO で旅行をつくると、持ち物リストに好きなものを足して、個数やメモ、担当を付けられます。

持ち物を、みんなで分担する

TRAVIO の持ち物リストは、一緒に行く人全員で共有できます。誰が何を持つか、何がもう準備できたかが、全員の画面に出ます。

  • 1つずつ担当を決められる
  • チェックした人が、メンバー全員に見える
  • 個数とメモも付けられる
旅行をつくって持ち物を分担する

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